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EDとは?「Erectile Dysfunction」の略

EDとは「Erectile Dysfunction」の略で、日本語にすると「勃起不全」と訳せます。
勃起機能障害や勃起障害と呼ばれることもある症状です。
EDとは陰茎の勃起や維持ができないために満足な性行為が行えない障害です。
勃起困難、硬度不足、勃起維持(中折れ)もEDの診断基準になりますが、定義によると、「性交チャンスの時に75%以上の確率で行為に及べない状態である」とされています。
男性の機能障害(SD)と同一視されることがありますが、EDとはSD(性欲、性交、勃起、射精、オーガズムのいずれか一つでも不十分な状態を表す)の一種です。
ちなみに、嘗てはインポテンスやインポテンツ(略してインポ)とも呼ばれていましたが、それだとSDと混合されてしまうし、何よりも侮蔑的な意味があるとして日本においては勃起不全やEDと呼ぶようになっています。
EDは加齢とともに増加傾向にある症状ですが、若い世代で悩む人も少なくはありません。
実際に1998年の統計によると、60代後半が70%と最も多くなっていますが、40代で15%~20%、さらに若い世代の20代~30代で5%~10%の男性が悩んでいるとされています。
この統計では、成人男性の4人に一人が勃起障害を抱えているという結果になりました。
軽度から重度まで勃起障害の程度の違いはあるものの、EDと診断された方は成人男性の80%(外来患者のみ)にものぼります。
症状発症理由としては、「器質性」「心因性」「混合性」「薬物性」に分類できます。
器質性は、陰茎そのものの障害または勃起に関する組織、血管、神経などの問題、そのほかの持病が影響するケースがあります。
いわゆる病気の影響による勃起障害です。
心因性のEDとは、機能的には問題がないですが心因性の影響、つまりストレス、自信喪失、誤った性教育などによる精神的な勃起障害です。
混合性のEDとは、機能性の障害と器質性の障害が混合して起こる勃起障害です。
薬物性は、特定の薬の服用による副作用として見られる勃起障害です。
治療としては、EDの原因となる事柄を突き止めることからはじまります。
例えば心因性勃起障害なら心因的要因を取り除き、薬物性勃起障害なら原因となり得る薬の服用をやめれば改善されるでしょう。
また、ED治療薬の誕生によって、以前に比べて治療を始めやすくなっています。
パートナーの助けも必要としないので、患者単体で治療を行うことが可能です。